ある寒い日のことです。
園庭で遊んでると、おや？
保育園の外を眺めている子が、何かを発見しましたよ👀
なにかな、なにかな？
そこで、近くまで行ってみることにしました。

そこにはなんと！

霜柱を見つけました👀✨

触ってみると、「冷たいね」
踏んでみると、「面白い音がするね」
冬の訪れを子ども達と感じました。

そこで一度、お土産にと入れ物を取りに戻りました。

持ち帰った霜柱を友達と見せ合って
美味しそう～💓という言葉が聞こえ、
そこからアイス屋さん🍧が始まりました☺
「はい、どうぞ」と担任にごちそうをしてくれる子ども達でした。

霜柱が出来ていたので、川の水はどうかな？と
次の日かすみ川沿いまでお散歩に行ってみました。
道中はみかんを見つけたり、色探しをしながら歩きました。
そして子ども達の大ブームのコロコロの旅も始まりました。
松ぼっくりを見つけると、
石けりのようにコロコロ転がしながら歩く子もいました。

霞川沿いでは、自由に遊歩道を歩きました。
今回の散歩では、道中霜柱は出来ていました.
寒さが足りず、川の水は凍っていませんでしたが、
たくさんの鯉🐟やカモ🦆が元気に泳いでいる姿を見ることが出来ました。

一生懸命のぞき込む姿が可愛いですね💓
どんな表情で見ているのかな(*^^*)
川の向こうから見てみたかったなぁ～。

冬探しは、まだまだ続く…！