科学遊びがありました🧪
浮力?水圧?
長いビーカーの中であら不思議‼お醤油の空容器が上に下にと動いていきます。
蓋を外すと・・・あら?動かない・・・
「この面白装置が自分で作れるんだよ」と雨滝先生!
作っていると、一人が「これ先生と作ったことある」というと、次々に「(去年)先生と遊んだよね」と昨年の経験を思い出したようで、話し始めました。
「しってるの?すごいな」「作ったことあるの?すごいな」とすぐさま雨滝先生が褒めてくれたので、子ども達も得意そうに、その時を思い出し、「こうやったらできたよ」「でもこうなっちゃって・・・」と経験を語り始めました。
「そんな時はね・・・」と子どもの気付きに合わせて科学的な見解を分かりやすく教えてくれる雨滝先生!こういったことから不思議さや、科学の面白さに引き込まれていくのでしょうね!
お次はトルネードです!
この装置も子ども達が自分で作ることが出来ました!
同じ水の中でも動きが変わってそれもまた楽しいようです。
トルネードからの・・・
綿あめです!ザラメを熱して、液体になったところで回転(粉砕)することで再び凝固することが早まります!
その原理を使って出来たのが・・・綿あめ!
いつも美味しくいただいている「わたあめ」
そんなところにも科学の力が活かされています。