いつものように
柿の実を引っかけて遊んでいると…
本物の柿に気付いた子どもたち
『わ!本物の柿だ!!』
今日はみんなでこの柿を食べてみましょう!
皮をむいてみます
クルクル…
『長~い』
『匂いをかいでみよう』
『あんまりいい匂いしないねぇ』
柿の皮を触ってみたり
匂いを嗅いだり
伸ばしてみたり
と、興味津々でした
最後は一口サイズに切った柿を
みんなで美味しく食べました♪
『あむあむ』
『美味しいね~』
『もっと食べた~い!』
柿を食べた後はいつもの柿の木を見に
散歩に行きました
『あ~柿~』
『柿あったね~』
「さっき食べたね、美味しかった?」
『美味しかった』
『また食べたい!』
柿の木の観察から始まり、遊びや制作で
関心が深まり
柿を身近に感じながら
秋を堪能したひばり組でした♪
そして、柿の木はリンゴの木へと
変貌を遂げたのでした…。